日本でも人気のトレダージョーズの商品。
ただし、結構「あれ?」という味のモノもある。そんなトレダージョーズで我が家がリピートしている商品は…。
コーヒー
コーヒーラバーの我が家。ただし「ブルーマウンテンじゃないと…」など味のこだわりはなく、とにかく飲む量が多い。特にCOVID19で家時間が長くなり、コーヒーの減りがとてつもなく早くなり、手ごろな値段のモノを探していて見つけたのがトレダージョーズの豆だ。
トレダージョーズの中でもコーヒーの種類がいくつかあり、リミテッドのモノも販売されているが、アラビカ100%の「Joe’s coffee」が味も安定していて、値段も手ごろ。(ただし、値段が上がり$3.99から$4.49になった!!)
ライト、ミディアム、フルとボディーが選べ、しかも豆が挽かれているモノとそうでないモノと両方あり、自分好みの味を選べる。
オリーブオイル
トレダージョーズブランドのオリーブオイル「Extra Virgin Olive Oil」
946リットルと大容量だが$7.49と手ごろな値段で、惜しげもなくオリーブオイルを使用できる。
しかも、注ぎ口が付いているので、注ぎやすいところもお気に入りポイント。
バルサミコ酢
トレダージョーズブランドのバルサミコ酢「Balsamic Vinegar Modena」
我が家はオリーブオイルとこのバルサミコ酢でサラダドレッシングを作っている。
季節ごと販売される限定ワイン
トレダージョーズブランドの季節ごとに販売されているワイン。低価格でなかなか美味しいワインが味わえる。ただし、季節ごとに異なるため、美味しくてリピートしたくとも、次に行ったときはないことがある。
季節ごとブドウの種類や産地が違うので、いろいろ楽しめる。
バターワッフルクッキー
アメリカのお菓子は、日本のお菓子と比べると甘すぎたり、大味だったりするものが多く、トレダージョーズの中でも時々味が合わないものがある。
そんなアメリカでリピート買いを続けているお気に入りのお菓子が「Butter Waffle Cookies」。
日本の高級洋菓子店のワッフのようにバターたっぷりの味で、カロリーは恐ろしく高いがおいしい!(3枚で150カロ―リー)
ただし、一度開けると湿気てしまうので、密封して保存するか、早めに食べ終えるようにしよう。
コーヒー豆チョコレート
コーヒー豆にチョコレートがコーディングされたお菓子。この種類のお菓子は、いろいろなところで販売されているが、トレダージョーズのモノは、アメリカでは珍しく小分けに小さくなっていて一袋99¢ととってもリーゾナブルで購入できる。
レジ横に置かれているのでついつい買ってしまうが、1袋ぺろりと食べ終えてしまう。
ハロウィンシーズンはパンプキンフレーバーのモノもある。
食器用洗剤
アメリカの食器用洗剤は、いかにも肌に悪そうな蛍光色のモノが多いが、トレダージョーズのモノは、香りもよく、泡立ちも上々。
フレーバーは2種類あるが、個人的にはラベンダーの香りのモノがお気に入り。
グラノーラ
朝食にぴったりのトレダージョーズのグラノーラ「Just the Clusters Granola Cereal」
パリパリと歯ごたえよく、ミルクをかけて食べるだけでなく、そのままスナック代わりに食べられる。
フレーバーもジンジャーアーモンド、バニラアーモンド、メープルピーカン、チョコレートアーモンドがあり、自分好みの味が選べのも嬉しい!
個人的には、メープルピーカン派だが、夫はチョコレートアーモンド派。
朝食だけでなく、キャンプやハイキングなど
アウトドアで持って行くのにもちょうどいいにゃ。
スパークリングウォーター
1.25リットルで99¢とリーゾナブルなトレダージョーズブランドのスパークリンミネラルウォーター。
カクテルに使うスパークリングほど強炭酸ではないが、適度にシュワシュワ感が味わえ、普段飲む水として飲める。
日本人は水にフレーバーがあるものはあまり好きではないかもしれないが、プレーンのほかに、爽やかなライムやレモンフレーバー、クランベリーやパイナップルなどフレーバーの種類も豊富。